ピラティスインストラクターが安全に指導を行っていくための協会です。
ピラティスを指導する際の注意点や安全な指導方法などの情報発信をしていきます。
付帯サービスとして、ピラティス指導中にお客様に起こった怪我に対して金銭的な補償を行う保険が含まれています。
ピラティスの資格をお持ちの方がご入会いただけます。
設立3年以上、かつ資格継続者30名以上のピラティス団体であれば、どのピラティス団体の資格でも構いません。
ご入会時に認定証等の証明の提出の必要はございませんが、事故が起こった場合、保険金の請求時に、有効なライセンス証明を確認させていただきます。
補償対象です。ただし、日本国内に限ります。
補償対象です。
補償対象です。ピラティス指導に対して補償されます。ただし、日本国内に限ります。
補償対象です。ただし、日本国内に限ります。
当保険の適用地域は「日本国内」とさせていただいております。海外で発生した事故につきましては、補償の対象外となります。
オンラインのピラティスレッスン中で起こった事故や怪我も保険の補償対象となります。
ピラティス以外の指導につきましては、補償対象外となります。
PSAはピラティスの資格を持った方が入会できます。
また、PSAに付帯されている保険はピラティスの資格を持った方が対象です。
ヨガの資格は対象外となりますので、ご了承ください。
ヨガ、ピラティス両方の資格をお持ちの方はご入会いただけますが、万が一事故が起こった場合、ピラティスの指導での事故のみが補償の対象となります。
補償の対象外です。
ピラティスの指導のために器具を使用していた場合は補償対象です。
フォームローラー、ピラティスリング、キャデラック、タワー、リフォーマー、ピラティスチェアー、バレル、ラダーバレル、ペディポール、フットコレクター、ギロチン、コアアライン、シルクサスペンションなどが対象です。
その他の器具も対象になる場合がありますので、ご不明な点はお問い合わせください。
補償の対象外です。
1人の加入では施設での事故全体は補償されません。加入者本人が指導していた場合のみが補償の対象となります。
施設が加入している保険の引受保険会社と当保険の保険代理店(クレイン)の双方にご連絡ください。なお、実際の損害額を超える保険金を受け取ることはできません。
まずは現在施設が加入されている補償内容と最大補償金額をご確認ください。施設外でも活動されたり、施設賠償保険に加入されていない施設で活動をされる場合は、ご入会をおすすめします。加えて、最大補償額以上の請求があった場合のためにもPSAに入会しておくのが良策と考えております。
お客様が怪我をされ賠償請求を受けた場合、怪我の程度に関わらず賠償請求に対する補償金をお支払いします。
ただし、既往症に由来する怪我(骨粗鬆症など)は補償されない可能性がありますので、ご注意ください。
既往症に由来する怪我(骨粗鬆症など)は補償されない可能性があります。ご注意ください。
ピラティスの指導中に熱中症となり、医師の治療を受けたのであれば保険の補償の対象となります。
まずは応急対応を行ってください。謝罪するなど誠意ある対応をして、早めに病院に行っていただきましょう。スタジオ等で指導していた場合、管理者にも事故の報告をしましょう。PSA付帯サービス保険の保険代理店である株式会社クレインにご連絡ください。
保険期間は1月~12月の1年間です。1年ごとの更新が必要です。初年度に関しては、加入月(もしくは加入日)~12月までが保険の補償対象期間となります。
入会は随時受け付けておリます。所定の手続きを経た後、入会条件を満たせば入会できます。年の途中で入会する場合、会費は「毎月の支払い額×12月までの残り月数」で算出した料金をお支払いいただき、付帯サービス保険の保険期間は入会月(入会日)~12月までとなります。
お申込みいただいた次の月の1日となります。入会を希望される月の前月末日までに申し込みと会費の支払いをお済ませください。【例】5月15日にお申込み・ご入金確認ができた場合、入会日は6月1日となります。支払会費は6月~12月の7ヵ月分です。
最短での入会を希望される場合は、その月の会費もお支払いいただければ、ご入金確認ができた次の日が入会日となります。【例】5月15日にお申込み・ご入金確認ができた場合、5月16日が入会日となります。この場合の会費は5月~12月の8ヵ月分です。また、支払い完了日ではなく、ご入金が確認できた次の日が加入日となりますので、ご注意ください。(銀行の休業日、土・日・祝日や平日午後15時以降のご入金に関しては即時入金とならない場合がありますので、ご注意ください。)
会費のお支払い方法は、銀行振込となります。
年払いのみとなっております。月払いはございませんので、ご了承ください。ただし、初年度に関しては、入会の時期によって「月々の支払い額×12月までの残りの月数」で算出した会費をまとめてお支払いいただき、2年目から1年間の会費支払いをお願いいたします。
基本的には銀行振り込み明細書を領収書としてご利用ください。
手書きの領収書が必要な場合は、Pilates Safety Association窓口までご連絡ください。
株式会社CODE7を通じて一括加入しますので、個別の保険証券はございません。入会時に送られる証明(メール)の保管をお願いいたします。
更新月の約1か月前(12月初旬)に登録されたメールにて保険更新のご案内をお送りします。
国籍を問わず、ピラティスの資格を保有し指導している人であれば、どなたでも入会していただけます。ただし、付帯サービス保険の補償は日本国内で起こった怪我や事故に限ります。
ございません。
CODE7のPilates Safety Association窓口にお問い合わせください。
PSA入会時および入会中は、何れかのピラティスインストラクター認定資格を保持している必要がございます。ご不明な点は、一度メールにて窓口までお問い合わせください。
中途退会による返戻はありません。1年ごとの年会費を適用しておりますのでご了承ください。
ご連絡をいただいてから保険金お支払までに頂戴する期間はケースにより異なります。可能な限り早急な事故解決を実現するためにも、事故が発生したらまず保険代理店(株式会社クレイン)にご連絡ください。
PSAでは示談に向けた交渉を付帯サービス保険の保険会社が行うことはございませんので、当事者間で行っていただくことになります。ただし、示談に向けた助言は行っておりますので、事故が発生した際にはまず、保険代理店(株式会社クレイン)にご相談ください。また、保険会社の同意を得ないで示談された場合には、示談金の全部または一部を保険金としてお支払いできない場合がありますので、ご注意ください。
加入者が怪我や病気などで働けなくなった時に支払われる、所得補償保険です。PSA会員であれば、ご加入いただけます。お問い合わせフォームで資料請求をしていただければ、詳しい資料をお送りいたします。
PSAに入会している場合、誰でもお申込みいただけます。
PSA会員向けのサービスとなりますので、PSAに入会せず「ピラティスのおまもり」単体ではご契約いただけません。
ピラティス指導中はもちろん、他の業務中やレジャーや旅行中(海外旅行含む)の怪我や病気(ご加入者がインフルエンザや新型コロナウィルスになった場合を含む)の場合でも補償されます。
治療のための入院中はもちろん、医師の治療を受けながら自宅療養中のため働けなくなった場合でも、カバーされます。
保険料は加入者の所得や保険金日額(1日当たりの保険金)によって異なります。また、保険の契約時には収入証明が必要となります。詳しくは資料請求をしていただき、保険代理店(株式会社クレイン)にお問い合わせください。
保険金日額(1日あたりの保険金)は加入者によって異なります。詳しくは資料請求をしていただき、保険代理店(株式会社クレイン)にお問い合わせください。
保険期間は1年間で、補償の開始日は個人の契約時期によって異なります。(PSA入会期間と「ピラティスのおまもり」の保険期間は異なる場合がございますので、ご注意ください。)
まず、お問い合わせフォームから「ピラティスのおまもり」の資料請求をしてください。保険代理店(株式会社クレイン)から保険内容に関する資料や申込手順についての資料をお送りさせていただきます。
以下のお問合せ内容を選択していただき、必要項目を入力してください。 担当者より折り返しご連絡させていただきます。